男鹿市議会 2020-06-16 06月16日－02号
学校の防犯対策については、夜間、休日の職員不在の時間帯については、警備会社へ警備を業務委託しており、不審者の侵入等をいち早く察知できる体制に努めております。 また、船越小学校においては、駅が近く、交通量の多い道路に面しているため、防犯カメラを設置しております。 今後も、児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長（吉田清孝君） 再質問ありませんか。
学校の防犯対策については、夜間、休日の職員不在の時間帯については、警備会社へ警備を業務委託しており、不審者の侵入等をいち早く察知できる体制に努めております。 また、船越小学校においては、駅が近く、交通量の多い道路に面しているため、防犯カメラを設置しております。 今後も、児童・生徒の安全確保に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長（吉田清孝君） 再質問ありませんか。
それほどの大きな事業、結構北秋田市としてもビッグプロジェクトにはなってくるんじゃないかなと思うんですが、そのような大きい事業を出向職員不在のまま、月に１回の打ち合わせで情報共有ができているという話でしたけれども、月１回で企画立案は当然加わっていないと私は推測しております。
それに１ページには、将来的には職員不在階層の出現も予想されます、こういうふうに記載しているわけですよ。だからこれは出現すればだめなわけでしょう、だから私は非常に自分たちの分析でもこういうふうに記載しているわけですから、即刻正職員を採用するということが必要だと思います。 今回はもう募集を終えて今１次試験があると思いますけれども、私は努力しなきゃならないんじゃないか。
学芸員・専門職員不在が来館者の不便を来しているということも重要なことでございますが、一地域の問題ではないのであります。市政にかかわる根本問題は、地域資料館から学芸員を引き揚げる、それに精通した職員を一般事務職員として異動させ、もしくは引き揚げることによって生じた、さらに生じるであろう文化政策の後退であり、その先にある地域力ともいうべき潜在力の荒廃を生む懸念であります。
そのような中で、この４月から職員不在となり、賃金職員の１人体制になったことは、地域住民は大変疑問に思っております。また、利用に関しても土日及び平日、５時１５分以降の利用には管理人もおらず、大変不便を感じております。市内、各公民館とどこが違うのか、また、文化会館職員が併任とのことだが、即戦力となる職員と他公民館と同様の管理人の配置をお願いできないかお伺いいたします。